レポート

<< Click to Display Table of Contents >>

Navigation:  共通機能 >

レポート

Previous pageReturn to chapter overviewNext page

レポート

レポートは、ポータブルドキュメントフォーマット(pdf)、MSワードドキュメントフォーマット(doc)、MS Excelワークシートフォーマット(xls)、BIMコラボレーションフォーマット(bcfzip)など、よく使用される各種フォーマットで生成されます。レポートは、モデルの確認に関するデータをより判定しやすい有意な方法で表現します。
 
レポートダイアログは、以下のようになります。
 

 

CheckingView_Report
 

 

レポートは、確認ビュー結果概要ビュープレゼンテーションビュー、および情報取り出しビューから生成されます。各種ビューで作成するすべてのレポートで、日付は単位の設定で指定されたフォーマットに従って日付フィールドに記載されます。

以下で、各ビューのレポートの詳細について説明します。

 


 
確認ビューレポート
 

確認レポートは、確認ビューにルールセットが存在し、確認されている場合のみ作成できます。その場合は、「レポート」ボタンが有効になり、以下のレポートダイアログが表示されます。

このダイアログでは、確認レポートのフォーマットと内容を指定できます。

「内容」エリアでは、レポートに含める結果の種類を指定できます。デフォルトでは、除外された案件のみレポートされます。「ルールレポート」オプションをオンにすると、様々なルールの表形式レポートがレポートに組み込まれます。
 

レポートは、以下のフォーマットのいずれかで作成できます。
 

  • 一般レポート:
     
    このレポートは、確認されたすべてのルールの概要と、内容に合致するすべてのルール、カテゴリ、案件のリストを含みます。スナップショットの画像、案件の説明、およびユーザコメントが案件またはカテゴリごとに組み込まれます。レポートを作成するフォーマットはPDFまたはRTFです。
     
  • 概要レポート:
     
    このレポートは、確認済みルールの概要だけを含みます。
     

「ページ設定」ボタンをクリックすると、ページのフォーマット、方向、余白を調節できるダイアログが開きます。
 
「イメージの品質」設定では、レポートサイズとイメージ解像度のバランスをとることができます。
 

 

Checking_View_Report

 

 

確認ビューレポートダイアログの内容

このダイアログでは、確認レポートのフォーマットと内容を指定できます。

 

レポートのタイトル
 
「レポートのタイトル」ではレポートのタイトルを指定できます。デフォルトでは、「Solibri Model Checkerレポート」というタイトルが表示されます。

 

 

内容

「内容」では、レポートに含める結果の種類(たとえば、重要度に応じた案件のタイプ)を選択できます。デフォルトでは、除外された案件のみがレポートに含まれます。「ルールレポート」オプションをオンにすると、様々なルールの表形式レポートがレポートに組み込まれます。

 

レポートのタイプ

レポートは、以下のフォーマットのいずれかで作成できます。

                          • 一般レポート:このレポートは、確認されたすべてのルールの概要と、内容に合致するすべてのルール、カテゴリ、案件のリストを含みます。スナップショットの画像、案件の説明、およびユーザコメントが案件またはカテゴリごとに組み込まれます。レポートを作成するフォーマットはPDFまたはRTFです。
                          • 概要レポート:このレポートは、MS Excelワークシートフォーマットで確認済みのルールの概要だけを含みます。

 
 

オプション:

「ページ設定」ボタンは、ページのフォーマット、方向、および余白を調節できるダイアログを開きます。

「イメージの品質」設定では、以下のスナップショットで説明されているように、レポートサイズとイメージ解像度のバランスをとることができます。

 
 

Checking_View_Report_Options

 

1 印刷用にページを設定できるだけでなく、イメージの品質も選択できます。

2 ページの方向を「縦」または「横」に設定します。

3 印刷するページのサイズを選択できます。

4 上下左右の余白を設定します。

 

 

レポートを保存
 
「レポートを保存」ボタンは、ファイルを保存するダイアログを開きます。デフォルトでは、レポートのファイル名としてモデルの名前が使用されます。

 

 


 

結果概要レポート

 
結果概要ビューで「結果概要」レポートボタンが有効になるのは、以下のスナップショットで示されているように、案件を全く生成しないか、無数の案件を生成すると確認されたルールセットが確認ビューに存在する場合のみです。

 

 

 

Result_Summary_Report

 

 

テンプレート

「テンプレート」セクションでは、テンプレートレポートの作成、編集、デフォルトとしての保存が可能です。このレポートを使用してさらに多くのレポートを生成できます。

 

 


 

プレゼンテーションビューレポート
 

プレゼンテーションビューではプレゼンテーションとスライドを作成できます。また、3Dビューから、新しいスライドを追加したり、案件またはビューのスライドを編集または削除することもできます。
スライドとプレゼンテーションに関する包括的なデータを収集するために、レポートが生成されます。このレポートは、結果ビュー内の案件またはBCFファイルから生成できます。

プレゼンテーションレポートは、プレゼンテーションビューにプレゼンテーションが存在するときだけ生成できます。「レポート」ボタンは、その場合のみ有効になります。
 

 

 

PresentationViewReport

 

 

 

 

次に、プレゼンテーションレポートダイアログの詳細を検討します。
 

レポートのタイトル

あらゆるレポートにタイトルがあるように、このレポートにも次の形式のレポートタイトルがあります:'プレゼンテーション+<作成されたプレゼンテーションのカウント>'(例:プレゼンテーション1、プレゼンテーション2など)。
このタイトルは、新しいプレゼンテーションが作成されると生成されます。このダイアログでは、このタイトルをレポートのタイトルとして変更できます。
 

 

内容

「内容」は、2つのオプションセットで構成されています。最初のオプションセット「すべてをレポート」と「選択項目のみレポート」では、レポートに含めるスライドの数を選択できます。
2組目のオプションでは、「割り当て済み」、「クローズ」、「オープン」、「解決済み」など、割り当てられたステータスに応じてスライドを選択します。

 
 
「すべてをレポート」オプションを選択した場合は、プレゼンテーション内のすべてのスライドが生成されたレポートに含まれます。

 
 
「選択した(0)のみレポート」オプション(1つ以上のスライドを選択したときのみ有効化)を選択した場合は、選択したスライドの数だけ選択されます。
括弧内の数字は、選択されたスライドの合計数を示しています。

 
 

「ステータス」には、以下の4つのチェックボックスが表示されます。
 

割り当て済み-スライドは誰かに割り当て済みです。

クローズ-スライドが閉じられ、その中の問題は解決済みです。

オープン-スライド内の案件はまだオープンであり、処理中です。

解決済み-案件は解決済みであり、これ以上処理する必要がありません。
 

 

レポートのタイプ

レポートは、以下のフォーマットのいずれかで作成できます。

  • BCFレポート(BCFZIP):BIMコラボレーションフォーマット(BCF)は、オープンファイルフォーマットであり、異なるBIMソフトウェア製品間でのワークフロー通信を可能にします。
    このXMLフォーマットでは、別のソフトウェアによって作成または使用された別のモデルで検出された案件をソフトウェアによって通信できます。レポート作成後の結果ファイルは、圧縮ファイルです。BIMコラボレーションフォーマットとBCFZipファイルの詳細については、「BCFについて)」を参照してください。
  • 一般レポート:このレポートは、確認されたすべてのルールの概要と、内容に合致するすべてのルール、カテゴリ、案件のリストを含みます。スナップショットの画像、案件の説明、およびユーザコメントが案件またはカテゴリごとに組み込まれます。レポートを作成するフォーマットはPDFまたはRTFです。
  • 概要レポート:このレポートは、MS Excelワークシートフォーマットで確認済みのルールの概要だけを含みます。「レポートのタイプ」のスナップショットを以下に示します。

 
 

BCFZIPレポート

BCFZIPレポートは、BCFZIPオプションを選択した後に作成されます。ここでは、2つのバージョン(BCFv1.0とBCFv2.0)を選択できます。

 
 
一般レポート

一般レポートのフォーマットは、PDFとRTFです。このレポートには、プレゼンテーションの各スライドのイメージと各イメージの下のコメントテキストが含まれます。プロパティレポートは、Excelフォーマットで保存され、小さなイメージとコメントの付いたテーブルが含まれます。このレポートには、設計者のコメントを入れることができます。
 
 

プロパティレポート

プロパティレポートは、設計チーム間の意思の疎通を目的としています。レポートのフォーマットはMicrosoft Excelです。このレポートは、ユーザが選択したExcelテンプレートを使用して生成されます。このテンプレートには、テキスト、キーワード、およびイメージが含まれます。ユーザは、既存のテンプレートを編集したり、新規のテンプレートを作成できます

 

一般テンプレートのキーワードのリスト

 
 

キーワード

説明

編集箇所

<JPG_IMAGE>

ロゴまたはその他の画像

JPG画像をテンプレートに挿入

<PNG_IMAGE>

ロゴまたはその他の画像

PNG画像をテンプレートに挿入

<CURRENT_TIME>

現在の時間

-

<REPORT_TITLE>

レポートのタイトル

プレゼンテーションレポートダイアログ

<USER_NAME>

SMCユーザ名

ファイルレイアウト環境設定->基本設定

<USER_POSITION>

SMCユーザの位置

ファイルレイアウト環境設定->基本設定

<USER_ORGANIZATION>

SMCユーザの組織

ファイルレイアウト環境設定->基本設定

<FILE_NAME>

モデルファイル名

ファイルレイアウト名前を付けて保存...

<EMPTY>

空セルのマーキング用

-

 

モデルキーワード(1つの行だけに存在すること):

 

 

キーワード

説明

編集箇所

<MODEL_DISCIPLINE>

モデルの分野

モデルビューモデルノードポップアップメニュー

<MODEL_SHORT_NAME>

モデルのショートネーム

モデルビューモデルノードポップアップメニュー

<MODEL_NAME>

モデルの名前

-

<MODEL_TIME>

モデルの時間

 

<MODEL_APPLICATION>

モデルのアプリケーション

-

<MODEL_TYPE>

モデルのタイプ

-

 

プレゼンテーションキーワード(1つの行だけに存在すること):

 

 

キーワード

説明

編集箇所

<PRESENTATION_NUMBER>

プレゼンテーション番号

-

<PRESENTATION_NAME>

プレゼンテーションの名前

プレゼンテーションポップアップメニュー > 名前を変更

 

スライドキーワード(1つの行だけに存在すること):

 

 

キーワード

説明

編集箇所

<SLIDE_ID>

スライドの追跡ID

-

<SLIDE_NUMBER>

スライドの数

スライドのポップアップメニュー

<SLIDE_LOCATION>

スライドの位置

案件詳細ビュー

<SLIDE_TIME>

スライドの作成時間

-

<SLIDE_PICTURE>

スライドの画像

スライドのポップアップメニュー

<SLIDE_COMMENT>

スライドのユーザコメント

案件詳細ビュー

<SLIDE_STATUS>

スライドのステータス

案件詳細ビュープロパティ

<SLIDE_RESPONSIBILITIES>

スライドの担当者

案件詳細ビュープロパティ

<SLIDE_AUTHOR>

スライドの作成者

案件詳細ビュープロパティ

<SLIDE_STAGE>

スライドの段階値

案件詳細ビュープロパティ

<SLIDE_DUE_DATE>

スライドに設定された期日

案件詳細ビュープロパティ

<SLIDE_LABELS>

スライドのラベル

案件詳細ビュープロパティ

<SLIDE_HYPERLINK_1> ~ <SLIDE_HYPERLINK_5>

5つのキーを追加することで、プロパティレポートの1つの案件に対して5つのハイパーリンクを追加

案件詳細ビュープロパティ

<SLIDE_TOPIC_ID>

BCFレポートで使用されるプレゼンテーションレポートのトピックIDを示します。

-

<CAMERA_LOCATION>

カメラのx、yおよび軸の位置が示されます。

 

<SLIDE_BCF_STATUS>

スライドのBCFのステータス。

案件詳細ビュープロパティ

 

 

テンプレート

「テンプレート」セクションでは、テンプレートレポートの作成、編集、デフォルトとしての保存が可能です。このレポートを使用してさらに多くのレポートを生成できます。

 

 

Excelテンプレートのレポート
 
「Excelテンプレートのレポート」オプションを選択すると、レポートをExcelテンプレートファイルとして保存できます。このオプションを選択すると、ダイアログの「テンプレート」セクションが有効になります。「テンプレート」セクションの「編集...」ボタンで既存のテンプレートファイルをMS Excelで開いて編集できます。「デフォルトテンプレートを作成..」ボタンは、そのファイルを保存できるダイアログを開きます。ファイル名には「_template」というワードが付加されます。「参照」ボタンを押すと開くダイアログでは、テンプレートのドロップダウンリストに追加されているテンプレートを選択して開くことができます。

 

 

オプション:

 
「ページ設定」ボタンは、ページのフォーマット、方向、および余白を調節できるダイアログを開きます。

「イメージの品質」設定では、 前述のように、レポートサイズとイメージ解像度のバランスをとることができます。
 


 

情報の取り出しビューレポート

 
情報の取り出し(ITO)のレポートもExcelレポートです。「シンプルなExcelレポート」または「Excelテンプレートのレポート」のいずれかで作成されます。

 

ITO_Report_Dialog
 

 

 

シンプルなExcelレポート
 
「シンプルなExcelレポート」オプションを選択すると、レポートをExcelワークシートファイルとして保存できます。「レポートを保存」ボタンは、以下のスナップショットに示すように、ファイルを保存するダイアログを開きます。「レポートのタイトル」で指定されたテキストがデフォルトファイル名として使用されます。

 

 

「シンプルなExcelレポート」は、結果概要ビューで生成されます。このレポートは、案件の数、除外された案件数、承認された案件数、重要度(高)の案件数、重要度(中)の案件数、重要度(低)の案件数など、案件に関するすべての情報を表示するテーブルで構成されます。同様に、確認済みコンポーネント、合格したコンポーネント、不合格のコンポーネント、承認されたコンポーネントなどに関する情報も報告します。

 

 

テンプレート

「テンプレート」セクションでは、テンプレートレポートの作成、編集、デフォルトとしての保存が可能です。このレポートを使用してさらに多くのレポートを生成できます。
 

 

 
Excelテンプレートのレポート
 
「Excelテンプレートのレポート」オプションを選択すると、レポートをExcelテンプレートファイルとして保存できます。このオプションを選択すると、ダイアログの「テンプレート」セクションが有効になります。「テンプレート」セクションの「編集...」ボタンで既存のテンプレートファイルをMS Excelで開いて編集できます。「デフォルトテンプレートを作成..」ボタンは、そのファイルを保存できるダイアログを開きます。ファイル名には「_template」というワードが付加されます。「参照」ボタンを押すと開くダイアログでは、テンプレートのドロップダウンリストに追加されているテンプレートを選択して開くことができます。

 


先頭に戻る サポートに問い合わせ